古美術品の鑑定について

古美術品の鑑定について

鑑定、売却、買取などのご相談について

東京古美術相談所では、古美術品の鑑定、売却、買取、評価(遺産相続、時価評価)のご相談を承っております。豊富な知識や経験、幅広い人脈によりご相談者の信頼にお応えいたします。古美術の鑑定、買取、評価のご相談には専門のスタッフが丁寧に対応いたします。お気軽に電話や電子メールにてお問合せください。ご相談者の秘密は厳守いたします。
鑑定は基本的に「無料」で行っていますのでお気軽にご相談ください。

 

写真による鑑定

ご遠方にお住まいの方または点数が多い場合、お名前・連絡先をご明示の上、写真を電子メールへの添付または郵送にてお送りください。おおよその回答をさせていただきます。 その際、入手の経緯(いつごろ、どなたが、どこでなど)および古美術鑑定の具体的な目的(真贋、売却希望など)についても、あわせてお知らせいただけると助かります。
なお、お問合せが多く、鑑定の返事が遅れる場合がございますが、1週間経過しても鑑定に関する回答がない場合、鑑定ご依頼の郵便物や電子メールが届いていない可能性がございます。その際には、お手数ですが再度当相談所までお問合せください。

 

実物による鑑定

古美術品鑑定について実物を拝見させていただく場合、当相談所まで出向いていただくか、出張鑑定にてこちらから出向いて対応いたします。なお、事前に古美術品鑑定の日時のご予約が必要となりますので、ご注意ください。
また、出張鑑定の場合、基本的に費用が発生いたします。発生する費用については、「ご相談の費用」をご参照ください。

 

注意事項

古美術品の内容や古美術品鑑定の目的など、ご相談内容によっては当古美術相談所では応じられない場合がございます。
鑑定内容は、当方の独自の見解です。また、「鑑定証」の発行は、当相談所ではいたしません。あらかじめご了承ください。

鑑定買取などご相談の流れ

1.

まずは、電話またはお問い合わせフォームでお問合せください。

お問い合わせフォームからお問合せの場合、ご希望のご連絡先(電話番号や電子メールのアドレスなど)をご記入ください。

 お問い合わせフォームはこちら

電話でお問合せの際には、鑑定や買取、売却を希望される古美術品の点数、品目、作者名、入手の経緯(いつ頃、どなたが、どこでなど)などの内容について、お分かりになる範囲で結構ですので、お知らせください。

電話:03-3564-1036(スマートフォンはタップすると繋がります)

ご遠方にお住まいの方の場合、古美術品の写真またはリストを事前にお送りいただくことも一案として提案を差し上げる場合もございます。

2.

ご自宅へのご訪問を希望される場合

ご訪問日時の調整をいたします
ご都合の良い日時をお知らせください。古美術品の出張鑑定の場合は日曜祝日も含め、営業時間外の対応も可能でございます。
古美術品に精通した専門のスタッフとご相談いただき、伺える日時を決めさせていただきます。

  

お持ち込みを希望される場合

ご来所日時の調整をいたします
ご都合の良い日時をお知らせください。お持ち込みによる古美術品の鑑定買取りの場合には、ビルの都合により通常は東京古美術相談所の営業時間内にてお願いいたします。なお、事前にご希望日時をご連絡いただきました場合、営業時間外の対応が可能な場合もございます。
古美術品に精通した専門の担当者が外出などにより留守にしているといけませんので、お越しいただく場合も必ず事前にその日時をご予約ください。

3.

鑑定、買取、委託販売

お伺いします古美術品鑑定買取りの担当者がお品物を丁寧に拝見、鑑定いたしましす。
古美術の売却処分や買取を希望されている場合には、特別な場合を除きその場で査定額を提示し、売却処分方法を提示(現金などによる買取りまたは委託販売)いたします。
古美術品の鑑定買取り担当者が提示した査定額にご納得がいかない場合には、その旨お知らせいただければ、買取などはいたしません。
東京古美術相談所では、古美術品の出張鑑定買取り等のご相談につきまして、強引な誘導などは一切いたしませんのでご安心ください。また、ご相談者の秘密は古物営業法に抵触しない範囲で厳守いたします。

(注意事項)

  • 古物営業法により、身分証のご提示をお願いする場合がございます。
  • 古美術の鑑定買取などを出張で行なう場合、出張費を申し受ける場合がございます。
  • 出張費については、「よくある質問 質問7」のページをご参照ください。

  

古美術品の買取、鑑定の方針

1.

信頼関係の構築

東京古美術相談所では、ご相談者との信頼関係を最も重視いたします。
実際にご相談者様とお話しすることで、うわべの言葉ではなく、幅広い知識と経験に基づき、かつ真摯に業務に取り組んでいることをご理解いただけるものと思っております。

2.

丁寧な対応

お品物を一点一点丁寧に拝見いたします。

3.

秘密厳守

盗難品の疑いがない限りにおいて、ご相談者の秘密を厳守いたします。
守秘義務が必要な場合、対象となる内容を含めその旨事前にお知らせください。

4.

適正価格

市場動向を継続的に注視し、売却などを検討されているご相談者に対し、根拠のある適正価格をご提示いたします。

5.

十分なご説明

ご相談を承る際、古美術品の内容について十分説明し、ご相談者にご納得していただくことを大前提と考えております。
ご相談者が後悔されないように、強引な誘導は一切いたしませんのでご安心ください。

 

注意事項

古美術品の鑑定買取りのご相談の際に、以下の注意事項がございます。あらかじめご了解のほどお願いいたします。

身分証明書のご提示
古美術品の鑑定買取りを希望される場合には、運転免許証などの身分証明証のご提示をお願いしております。あらかじめご了承のほどお願いいたします。

盗難品について
古物営業法に従い、盗難品やその疑いがある場合には、所管の警察署に連絡する場合がございます。

ご相談の範囲
ご相談品またはご相談の内容によっては、東京古美術相談所では応じることができない場合がございます。

出張費用について
すべてのご相談者様に平等でありたいということと、強引な誘導にならないために、ご遠方の場合などは出張費用を申し受ける場合がございます。
出張費用が発生する場合には、事前に金額などを説明いたします。

 

古美術品の遺産相続評価書の作成

東京古美術相談所では、古美術品の遺産相続に伴う相続美術品の鑑定評価および相続美術品鑑定評価書の作成に関するご相談を承っております。豊富な知識や経験、幅広い人脈により、ご相談者の信頼にお応えいたします。

 

古美術品の遺産相続

古美術品、骨董品などの遺産を相続する場合、相続の確定日から法律で定められた期間内に相続を行う旨の申請をする必要がございます。 相続を行う物の中に、掛け軸、書画、または骨董品などの古美術品が含まれている場合には、通常それらの専門家による鑑定評価が必要になります。
古美術品鑑定評価の専門家につきましては、一般的にその道に精通し、古物商の登録を受けた美術商が、美術品鑑定評価書を作成することになります。

 

古美術品の鑑定評価

古美術品の鑑定評価につきましては、古美術品に精通した専門スタッフが行います。「鑑定」とは真贋、「評価」とは査定による評価額のご提示という意味です。相続美術品鑑定評価書の作成の場合、「鑑定」と「評価」とを同時に行い、評価額を記載いたします。
作品の出来不出来、状態、社会情勢の変化などさまざまな要因がございますので、市販の年鑑類などに記載の価格はほとんど参考になりません。通常、市場価格と大きく乖離しておりますので、あらかじめご了解ください。
明治以降の所定鑑定人が定められている近代の作家(例えば、横山大観など)の作品の場合、鑑定証書が必要になる場合がございます。なお、鑑定証の取得には別途費用が発生いたします。

 

古美術品の相続美術品鑑定評価書の作成

古美術品の相続鑑定評価につきましては、業界に精通した専門家でなければ不可能です。東京古美術相談所では、古美術品に精通した専門スタッフが相続美術品鑑定評価書の作成いたします。
相続美術品鑑定評価書作成費用は、書類作成費用と交通費実費ですが、点数、保管場所、リストの有無などにより変化しますので詳細は直接お問合せください。

  

注意事項

所定鑑定人が定められている作家の作品など、鑑定調査が特別に必要な作品につきましては、美術品鑑定評価書作成とは別に追加費用が生じる場合がございます。発生する場合には、事前に説明いたします。

相続美術品鑑定評価書に記載の評価額は、遺産相続が発生した時点での「時価」であり、社会情勢などにより流動的なものであることをあらかじめご了承ください。

 

古美術品の時価評価書の作成

東京古美術相談所では、減損会計(時価会計)制度の導入に伴い、法人などが所有する古美術品の時価評価および美術品鑑定評価書の作成に関するご相談を承っております。古美術品の時価評価や美術品鑑定評価書の作成のご相談には専門のスタッフが丁寧に対応いたします。お気軽に電話やお問い合わせフォームからお問合せください。

 

古美術品の減損会計(時価会計)制度

減損会計制度(時価会計制度)とは、会社などで保有する固定資産を時価で評価し直し、資産価値の目減り分を財務諸表に反映させなければならない会計制度のことです。
絵画や書画の骨董品、古美術品類につきましても、対象となります。

 

古美術品の美術品鑑定評価書の作成

古美術品の時価評価につきましては、業界に精通した専門家でなければ不可能です。東京古美術相談所では、古美術品に精通した専門スタッフが美術品鑑定評価書の作成いたします。
美術品鑑定評価書の作成費用は書類作成費用と交通費実費ですが、点数、保管場所、リストの有無などにより変化しますので、詳細は直接お問合せください。

 

注意事項

所定鑑定人が定められている作家の作品など、鑑定調査が特別に必要な作品につきましては、美術品鑑定評価書の作成とは別に追加費用が生じる場合がございます。発生する可能性がある場合には、事前に説明いたします。

時価評価額はあくまで「時価」であり、社会情勢などにより流動的なものであることをあらかじめご了承ください。